海外旅行 ESTA申請のこと

このブログをご覧頂いております皆様、遅ればせながら新年明けましておめでとうございます。
今年もこの「ハワいこ!行く旅ハワイブログ」をどうぞよろしくお願いします。

さて、年末年始を海外でゆっくり過ごされた方も多いと思いますが、楽しい旅を満喫されましたでしょうか…?

そして、これから海外旅行に行かれる予定の方も多いかと思いますが、今回はESTAについてお話ししたいと思います。もうすでに知っているよ、という方もいるかと思いますが、これから数年ぶりの久しぶりの海外旅行に行く予定の方のために簡単ではありますが説明しますね。ESTAとは、渡航者がビザ(90日以内の短期滞在)を免除している国(ビザ免除プログラム参加国)に渡航するための条件を審査するためのもので、必ず旅行前に申請(費用$14)しなければなりません。2010年9月よりこの制度になりました。
米国ならハワイ・グアムに行く場合も事前にこの申請が必要です。

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この申請は一度承認されると、米国へ複数回の渡航が可能で、ESTAは2年間または申請者のパスポートの有効期限、あるいはその他再申請しなければならない状況が発生するまで有効です。すでにESTAの承認を受けた渡航者は情報更新の際にはESTA費用の支払いは必要ありません。但し、新しいパスポートを取得したりESTAを再申請する際は費用の支払いが必要になります。ESTA費用は申請時に米国の申請サイトのシステムを通して支払います。費用は14ドルで、支払い方法はカード払いのみ(デビットカード、クレジットカードでマスターカード、ビザ、アメリカンエキスプレス、ディスカバー(JCBを含む)となります。

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このESTAの申請は、自分で米国大使館公式申請サイトで手続きできますが、申請手順等、旅行会社の方も教えてくれますし、このESTA申請の代行を依頼することも可能です。自分で手続きすれば費用は14ドルですが、代行の場合、旅行業者にもよりますが3,000円~6,000円位。私は今回のグアムに行くときには旅行会社に申請代行を依頼すると、その手数料は3,000円とのことでしたので、節約のため自分で申請しました。

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このESTA申請自体は決して難しいものではありませんし、手順通りにできます。ただ、自分で申請する際の注意点として、米国大使館のESTA申請サイトに似た代行業者のサイトもありますので、気をつけましょう。実際、私の同僚で米国大使館のESTA申請サイトだと思って手続きした後、数日後に覚えのない米国の会社名でESTAの手数料として70ドルの請求がカード会社からきたということがありました。後で手続き完了のメールをよく見たら、小さく長い英文の最後の方に70ドルの文字があったそうです。旅行会社の担当者に相談したところ、正規の申請サイトに似たESTA代行業者のサイトがよくあるので注意すべきとのことだったそう。旅行会社が調べたところ幸い手続きはちゃんとなされていたので旅行には行けたのだが、費用を節約するつもりが逆に高い勉強代を支払うことになったのです。
ですので、申請作業に入る前に、そのサイトが本当に正規の申請サイトなのかを必ず確認しましょう。もし、自分でESTA申請する手間や時間がない、或いは、費用の節約にこだわらないのであれば、旅行会社に代行してもらうのが一番安全です。

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